かたちあるもの

かたちあるものは壊れる。

音楽をテープに録音したり、

映像をビデオテープに録画したりしていた時代は分かりやすかったですね。

アナログだから音質や画質は劣化するし、

そもそもあの「テープ」ってやつはそう長持ちするとは考えられない。

そしてCDやDVDが出てからちょっとした錯覚が・・・。

つまり、デジタルデータだから音質や画質は劣化しないし、

CD-RやDVD-Rも半永久的に保存できる・・・。

これは錯覚ですよね。

たしかに音質や画質は劣化しないかもしれないけど、

CD-RやDVD-Rはそう何年もデータを維持できるわけではありません。

中には長期保存を謳った媒体もありますが、

それでも半永久的とは言えないでしょう。

そしてもっとやっかいなのがHDD。

これははっきり言って、何年か経ったら壊れるもの、と思っていた方が確実ですね。

どのハードディスクが危険なのか、データ復旧業者がHDD復旧統計データの2009年版を公開

今のところまだパソコン内蔵や外付けHDDの故障が多いようですが、

ここ数年HDDレコーダーがどんどん普及してきているので、

今0.4%しかないビデオ型の比率がこれから徐々に増えてくるような気がします。

と思ったけど、HDDレコーダーのデータってテレビ番組の録画だから、

故障はしても復旧サービスへの持ち込みまでは至らないことが多いのかな?

デジカメを買ったら

デジカメを買ったら最初にやることは、

画像サイズの設定を落とすこと。

デジカメ各社が画素数を競い合っていた昔ならともかく、

10メガピクセルが普通になってしまった今では、

初期設定のままだと画像ファイルのサイズが大きくて、

保存するハードディスクがすぐいっぱいになってしまう。

普通に写真を撮る分には最大画像サイズじゃなくても画質は十分だし。

そしてこちらの記事、

デジカメは高画素数=高画質とは限らない

コンパクトデジカメの「撮像素子」ってそんなに小さいんだとビックリ。

早速デジカメの取説をめくってみたらたしかに「1/2.33型」と書いてある。

やはりコンパクトデジカメに多くを期待してはいけないんだなと再認識。

画像サイズを落として使っているぐらいがちょうどいいんじゃないかと。